30代の独身男性といえばそろそろ結婚を意識するタイミングにいます。
今付き合っている彼女がいる人は別にして、フリーの場合はパートナー探しについても考えるでしょう。
その際に、ポイントとなるのがなんと言ってもきっかけとなる出会いづくりです。

出会いがなければ、結婚はもちろん、交際すら存在しません。

30代独身男性が希望の結婚を実現できるように、

記事で30代独身男性に伝えたいポイント
  • 30代独身男性を結婚という観点から見た際の現状
  • 世の中にある出会い方法の中で自分に合った方法
  • 出会いから交際につながる確率を高める方法

の内容をお伝えします。

1. 出会いたい30代に送るシンプルな出会いの公式

最初に、異性と出会って付き合うための公式をお伝えします。
この公式を見れば、自分が女性と交際、結婚するために何をすればいいのかがすぐに分かります
公式は非常にシンプルです。

シンプルな出会いの公式
彼女ができる確率 = 出会いの数 × 出会いを交際に繋げられる確率

何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、この基本が大事です。
このように見ると、彼女を作ったり、結婚したりするために行う行動は基本的に、

  • 出会いの数を増やす
  • 付き合える確率を上げる

の2つです。

当然といえば当然なのですが、交際や結婚のための行動は、全てこの何方かにつなげることを意識する必要があります。
なんとなく行動をしているのと、明確な目的、目標を持って行動するのとでは結果が大きく異なります
結婚という、基本的には人生に1度あるかどうかのイベントを成功に導くために、意識的に行動していくことはとても重要です。

これ以下の内容は、常に上記の出会いの公式を意識しながら読み進めて下さい。

2. 30代の独身男性には実は出会いとチャンスが一杯

記事のメイントピックは

記事のメイントピック2点
  1. 出会いの方法の紹介・比較
  2. 出会いから結婚につながる確率を高める方法

ですが、その前に30代の独身男性を取り巻く結婚事情について確認しましょう。

この内容を見ていただけば、30代の独身男性にとって出会いのチャンスは十分にある、ということが御理解いただけるはずです。

なお、先にメイントピックに進みたい場合は、上のリンクをクリックして見たい場所に移動して下さい。

2.1 30代の独身男性は珍しくない

30代で結婚というのが今どきのよくある形と言われますが、実際に、30代の独身男性はどれくらいいるのでしょうか。
信頼性の高いデータを紐解くと、30代男性の4割は独身であることがわかります。

結婚や少子化に関連する調査を行っている、内閣府の少子化対策白書によると、
2015年段階における30代男性の未婚率は以下のように、40%程度です。

日本の30代男性の未婚率(2015年時点)
  • 30歳~34歳で47.1%
  • 35歳~39歳で35.0%

しかも近年未婚率は上昇しています。

30代前半に限っていえば、ほぼ半数が未婚です。
男性の平均初婚年齢も30歳を超えています。
例えば30歳のタイミングで言えば、結婚していない男性の方が多いくらいです。

30代の独身男性は決して珍しくない、ということは以下の記事でも書いています。
データ詳しく知りたい場合はご参照下さい。

2.2 出会いたい、恋人が欲しいと考える男女の年齢別人数

30代男性が出会いを求めたとして、実際どれくらい出会いの可能性があるのでしょうか。
独身、かつ恋人探しとして、異性との出会いを求めている人の数を「出会いのマーケット」として考えて、状況を見ていきます。

少し前の資料になりますが、2015年のリクルートのブライダル総研が出した調査レポートの中に、年代と性別毎に恋人の有無や、交際経験の有無を整理した資料「恋愛・婚活・結婚調査2015」があります。
こちらを主な情報収集元として状況を整理していきましょう。

30代独身男性の8割は現在恋人がいない

まずは出会いを求める場合にライバルとなる、自分と同じ30代独身男性の状況を見ていきます。
ブライダル総研のレポートでは、30代独身男性の8割には現在恋人がいない、ことがわかります。

【30代独身男性の交際状況と人数比率】

状態 人数比率
恋人がいる 20.3%
恋人がいない(交際経験有) 47.2%
恋人がいない(交際経験無) 32.5%

円グラフで表すと以下の状況です。
恋人がいない人たちのうち、6割弱は過去に女性との交際経験が有り、残りの人は一度も付き合ったことがない、という状況です。

独身男性の交際状況を恋人あり、恋人なし(交際経験あり)・恋人なし(交際経験なし)で区分した円グラフ

既婚者も含めて、独身に限らない30代男性の構成比を示したのが以下のグラフです。
30代の男性のうち約4割は結婚ももちろん、交際相手がいない状況であることがわかります。

30代男性の交際状況を既婚・恋人あり、恋人なし(交際経験あり)・恋人なし(交際経験なし)で区分した円グラフ

もちろん交際相手がいない男性の全員が恋人探しをしているわけではないでしょう。
しかし、出会いを求めている人は多いはずです。
30代男性の4割、独身の30代男性の8割が恋人なし、と考えると

  • 出会いを求める30代男性が決して珍しくないこと
  • 30代で出会いを求める中でもライバルが多いこと

がわかります。

20代~40代の独身女性は恋人がいない人が半数以上

同じデータを女性に関して見てみましょう。
【20代~40代の独身女性の恋人の有無の調査(出典は前述のブライダル総研リポート)】

年代 恋人がいる 恋人がいない(交際経験有) 恋人がいない(交際経験無)
20代 46.2% 30.7% 23.1%
30代 32.6% 48.8% 18.6%
40代 23.2% 65.0% 11.7%

グラフにすると以下のような状況です。
ポイントとして、女性でも各年代を通して「恋人がいない人の方が多い」ということがわかります。
既婚者を入れると流石にパートナーがいる人数が多くなりますが、独身女性の半数以上は恋人がいない状況です。

独身女性の交際状況を20代、30代、40代の年代別に、恋人あり、恋人なし(交際経験あり)・恋人なし(交際経験なし)で区分した棒グラフ

30代女性に絞って、既婚者も含めた全体を見てみましょう。
30代女性の未婚率は30代前半で34.6%、後半で23.9%と、約3割です。

この3割の内、約1割は恋人がいる人、残りの2割は現在恋人がいない人です。
既婚者が多い30代女性全体で見ても、10人に2人は恋人がいない、と考えるとまだまだ出会いのチャンスはある、と感じることができるのではないでしょうか。

もちろん出会いの対象は同じ30代だけではなく、20代の女性や40代の女性もなり得るでしょう。
そして、独身女性の場合、どの年代でも恋人が現在いない人の方が多い、というのは出会いを求める30代の独身男性に取っては朗報と言えます。

2.3 結婚を決めるまでの期間は交際1年未満が最多

もし出会いから交際に発展したとすると、どれくらいの期間で結婚が決まるのでしょうか。
少し古いデータですが、ゼクシィのカップルの本音通信2008によると、
30代が交際から結婚を決めるまでの期間は

30代が交際から結婚を決めるまでの期間
  • 1位:6ヶ月以下(30%強)
  • 2位:6ヶ月~1年(25%強)
  • 3位:1年~2年(約15%)

となっています。
最も多いのが半年以下で、交際から結婚を決めるまでが1年未満である人が55%以上と過半数を超えていることを考えると、交際から結婚までの期間はあまり長くない、つまり30代で交際できればそのまま30代のうちに結婚できる可能性が高いことがわかります。

また、結婚は相互の合意でなされるものなので、この年代で出会いを求めている男女双方が、結婚への意識、意欲が高いことが伺えます。
これは結婚のために出会いを求める30代独身男性にとって、非常にプラスです。

2.4 結婚に向けた出会いを求める30代独身男性を取り巻く状況まとめ

具体的に出会いの方法論に入る前にここまでの内容を整理しましょう。

30代独身男性を取り巻く出会いのマーケットのポイント
  • 30代の独身男性は珍しくない→自信を持って積極的にアプローチして良い
  • 多くの独身男性も独身女性も恋人がいない→出会いを求めている人は多い
  • 交際から結婚までの期間は短い→結婚を意識した出会いを求めている男女が多い

以上のことがわかりました。

ここからは具体的に「出会いの公式」の出会う確率を高めるために、どのような出会い方があるのか、自分に向いている出会いの方法は何か、ということを整理していきます。

3. 自分にあった出会い方はどれ、出会いの方法13種類のメリット・ デメリットを比較

実際に出会うためには、公式の通り出会いのチャンスや数を増やすことが重要です。
ここからは、合コンや、紹介、マッチングアプリ、結婚相談所などから、自分に合った出会い方を見つけられるよう、概要の紹介と比較を行っていきます。

ここからは色々な出会い方について、ひとつずつそのメリット・デメリットを比較検討していきましょう。

3.1 マッチングアプリは現代の出会いの主流

以前は男女が出会うアプリは「出会い系」と呼ばれいかがわしくみられる向きもありましたが、現在ではコミュニケーションアプリは非常にカジュアルに、多くの人に使われています。
呼称としても、出会い系アプリではなく、マッチングアプリと呼ばれるのが普通です。
SNSやマッチングアプリからの交際も今では自然なものです。

マッチングアプリで出会いを探すメリット

  • 参加人数が多く、幅広い人と出会うことができる
  • 実際に出会うまではどこでも、隙間時間でもできる
  • 有料系の出会いの中では安く使えるのでコスパが良い

マッチングアプリで出会いを探すデメリット

  • 業者やサクラの存在があるアプリも存在する
  • のめり込むと追加課金をしてしまうリスクがある
  • 数を稼ぐ事を目指して目的がずれてしまいがち

3.2 鉄板の合コンで楽しみながら相手を探す

合コンで出会いを探すメリット

  • 希望に近い相手とのセッティングが可能
  • 対面で数時間話すので関係性を深めるチャンスが多い
  • 友人からのサポートが得やすい

合コンで出会いを探すデメリット

  • 開催毎にお金がかかる
  • 合コン相手の狙いが出会いに無いことがある
  • 開催をするのに合コン仲間や、セッティングが必要

3.3 街コンなら一人から気軽に参加可能。普段とは違う出会いの可能性も

街コンで出会いを探すメリット

  • 1人でも参加できる
  • 対面で数時間話すので関係性を深めるチャンスが多い
  • 多人数と出会うチャンスがある

街コンで出会いを探すデメリット

  • 自分から話に行く必要があり、コミュニケーション力を必要とする
  • カジュアルな参加者が多く、真剣な交際に繋がりづらい
  • 参加毎に数千円の参加費がかかる

3.4 結婚相談所の出会いは結婚につながる確率No.1

結婚相談所で出会いを探すメリット

  • プロがマッチングしてくれるため良い出会いが生まれやすい
  • 相手の目的も結婚のため真剣交際に繋がりやすい
  • 出会いのセッティングがうまくいくまで継続する

街コンで出会いを探すデメリット

  • 費用が他の手段と比較して圧倒的に高い
  • 入会金が高く、相談所選びを間違えると大きな損失
  • 登録条件やルールが多い

3.5 友達からの紹介なら、自分を知っているのでマッチング度高

友達からの紹介のメリット

  • 自分をよく知る友人なら、自分に合った人を紹介してくれる
  • 最初は友達と一緒にあって紹介してもらえるなど、関わりやすい

友達からの紹介のデメリット

  • その人の情報でピンと来なくても断りづらい
  • 友達の義理があるので悪いことを言いづらい
  • 友達に交際などの進捗状況を把握されてしまうので恥ずかしい

3.6 趣味を通して知り合えば、間違いなく共通の趣味や話題が

趣味を通して出会う場合のメリット

  • 好きなことが共通しているので話題が見つけやすい
  • 交際後も一緒に趣味を楽しむことができる
  • 趣味に対する理解や寛容度が高い

趣味を通して出会う場合のデメリット

  • 自分から積極的に動かないと出会いに繋がりづらい
  • 趣味の内容に寄るが対象が限られる
  • 趣味以外の話が合わない場合がある

3.7 職場での出会いなら忙しくても見つけられる

職場での出会いのメリット

  • 職場の状況や仕事の忙しさなどがわかっているので、交際・結婚時にも仕事への理解を得っれやすい
  • 仕事以外に出会いの場を求めなくても出会うことができる
  • 職場の中で相手のことを知ることもでき、共通の知り合いも多い

職場での出会いのデメリット

  • 仕事に支障が出る可能性がある
  • 職場によっては社内恋愛がNG
  • 周囲に隠さなくてはいけないことが多い
  • お互いに知人がいすぎて、変な情報まで伝わってしまう

3.8 同窓会ならセンチメンタルな思いとともに盛り上がる恋愛が

同窓会での出会いのメリット

  • 懐かしさから意気投合した場合交際に発展しやすい
  • お互いのことをそれなりに知っている事が多い
  • 昔の思い出を筆頭に共通の話題が作りやすい

同窓会での出会いのデメリット

  • 懐かしさなどでハイになっている場合があり、冷静になった際に本当に付き合うべきかに悩みがち
  • 単純に機会が少ないため、積極的に狙っていくことが難しい

3.9 結婚式での出会いは運命の出会い?

結婚式での出会いのメリット

  • 周囲も含めて結婚適齢期の出会いであり、結婚につながりやすい
  • 結婚式というイベントを介して、結婚意欲が上がるタイミングなので付き合いやすい
  • 新郎もしくは新婦は親しい友人なので、その後のフォローもしてもらいやすい

結婚式での出会いのデメリット

  • 参加目的はあくまでお祝いなので、出会いをメインにはできない
  • 開催頻度が低いので、ここだけを狙うことは難しい

3.10 相席居酒屋は出会いの大穴?

相席居酒屋での出会いメリット

  • 努力せずともお金を払えば女性と話すことができる
  • 相手が気に入らなければ退席することもでき、実際に話して相手を理解するハードルは低い

相席居酒屋での出会いのデメリット

  • 飲食目的の女性がいて、出会いにつながらないケースが有る
  • グループ入店が必要なので、一人では行動できない

3.11 あまりお勧めできない出会いの方法

なお、以下は出会いの方法として語られるもののあまりおすすめしないものです。

  • ナンパでの出会い
  • 相席居酒屋での出会い

ナンパはナンパそれ自体に加え、ナンパで成功するようになるために非常に労力がかかります。
一方で、成功確率は低く、一夜の出会いならまだしも、真剣な交際や結婚につながる可能性は低いでしょう。

また、相席居酒屋は相手を選べずに時間やお金がかかる割に、無料飲食目的の女性や、自分の好みに合わない女性と延々と時間を使わなくてはいけないケースが多くあります。

4. 出会いを交際につなげる確率を高める4つのポイント

冒頭にも書いたように、彼女ができる確率の方程式は次のようなものです。

シンプルな出会いの公式
彼女ができる確率 = 出会いの数 × 出会いを交際に繋げられる確率

出会いを増やす方法についてはここまでに書きましたので、ここからは確率を高める方法について確認していきましょう。

出会いからの交際確率を高める方法は以下の4つです。

  1. 自分が理解される前に相手を理解する
  2. 積極的に行動する
  3. 自信を持って前向きに考える
  4. 身だしなみに気を遣う

1つずつ見ていきましょう。

4.1 自分が理解される前に相手を理解する

まず大事なのは相手を理解しようとすることです。
人は話を聞いてもらい、理解され、そして認められたい存在です。
一方で、交際を求める男性は、自分の魅力をアピールしなければと必死で話ばかりをしてしまいます。
これは大きな間違いです。
相手の話に共感しながら聞き、どんどん話をしてもらいましょう。
相手のことをしっかり理解できるほど話を聞ければ、相手はあなたに好意を持ってくれる可能性が高まります。

そのタイミングでは、相手の女性には、あなたが魅力的かもしれない人と見えています。
その場合女性はあなたの魅力的な点を探そうとするのです。
その時に初めて自分の魅力が伝わるような話をすれば、好感度が高まり、関係性を良くすることができるでしょう。

5.2 積極的に行動する

2つ目はシンプルですが、出会いの場では積極的に行動することです。
気になる女性がいれば積極的に自分からアプローチしましょう。
失敗したからと言って何かを失うわけではありません。
アプローチしても振り向いてもらえなければその相手とは合わないと思って次の出会いに進みましょう。

交際は確率論でもあります
数をこなして彼女作りにつなげることも大切です。
なお、アプローチして振り向いてもらったあとは、上のように相手を理解するのが大切であることを忘れずに。

5.3 自信を持って前向きに考える

30代で彼女が長らくいない男性ほど自信を失いがちです。
また、せっかく女性と出会えていても、自分の振る舞いがどう見えるかを気にしてしまうようです。
しかし、これでいいのか?うまくいっているのか?どう思われている?などと心配しながらの振舞ではどうしてもオドオドとした様子が出てしまい、頼りがいのあるしっかりした男性に見えません。

うまい話ができてもその後オドオドとしていては、あまり良い印象を相手に与えることができません。
一方で、多少うまくいかないことがあっても堂々としていれば周囲もさほど気にしません
失敗したっていいし、誰もあなたの失敗をさほど気にしていません。
堂々と、前向きに行動しましょう。

5.4 身だしなみに気を遣う

身だしなみについてはよく言われます。
オシャレは苦手という人もいると思いますが、何もおしゃれにする必要はありません。
30代男性に必要なのは清潔感です。

  • スッキリとした服装をする
  • 髪の毛や眉毛を整える
  • ひげは剃るか形をに整える
  • 汗や皮脂汚れはしっかり服拭く
  • 口臭ケアをする

など、当たり前のことをするのとしないのとでは相手に与える印象が全然違います。
出会いを逃さず交際に繋げられるよう、マイナスを無くしておきましょう。

5. 30代の独身男性が結婚するためのヒント

ここまでに30代の独身男性が出会って、付き合うまでのポイントを解説してきました。
最後に、出会い、交際から結婚につなげるまでのヒントを簡単にお伝えします。

5.1 付き合い出してから結婚するまでの期間は1年未満が最多

先ほど30代の結婚までの期間は1年未満が55%と記載しました。
実際には半年から1年程度がメインです。
お互いを理解し合い、結婚しても良い、と思えるにはこの位の期間が必要なようです。

これよりも短いとまだお互いについて不安があり、また、それ以上長くなるとそれはそれで適切な婚期を逃すことにもなりかねません。
もちろんそれぞれのカップルの事情にもよりますが、1年以内で結婚ということを意識しながら交際を続けましょう。

5.2 結婚を決めるには押しも必要

結婚は人生で最も大きな意思決定になり得ます。
男性も女性も結婚を決めるのはそう易しいことではありません。
決めるには何かしらのきっかけが必要です。
30代ともなると、何となくの結婚というのもしづらいものです。
ベタではありますが、記念日などにレストランや夜景のきれいなスポットなどで結婚を申し込むなど、結婚のきっかけを作ってアプローチしましょう。

結婚の良いタイミングが来ているのに、お互いが様子見をしてしまって絶妙のタイミングを逃してしまい、ずるずると別れに向かう男女も少なくありません

せっかくのチャンスを逃さず、結婚というゴールインにつなげましょう。

自分を信じて行動し続ければきっと結果は出るはずです。
応援しています!

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